第350話 “橋の下倉庫”

『フランキーが湯飲みでお茶を飲んでた。』



今年最初のジャンゾロです。
2005年もよろしくお願いします。
ところで、ゾロが出ない週のジャンゾロはジャンピースと呼ぼうかと
思い始めているのですが、ジャンゾロという言い方も定着してますので
それなりに私のさじ加減ひとつで使い分けるつもりです。

さぁ、今週のジャンピース始まるよ!

たくさんの方のジャンプ感想を読んで、皆さん
ココロばーちゃんの言動が気になってる様子でした。
ただものではない事が十分わかりましたが
私が今週一番気になったのはココロばーちゃんの
アルコール依存症っぷりです。
ブルーノの酒場でフランキーにしこたま奢らせた後
更に酒瓶を2本持って脱出。既に1本は空になってるようです。

それからチムニーのセリフの
「スッゴイッ風っ♪」(カロックが来た時)と
「スッゴイッ火事〜〜〜!」が
同じリズムを刻んでいることに気付きました。
私が思うに、彼女はヒップホップ育ちだと思います。

とりあえず、ウソップはアクアラグナからは避難できているようで
安心しました。
フランキーは相変わらず海パン野郎なんだけど
アイスバーグさんが「フランキーを甘く見るな」って言ってたくらいだから
物凄い能力を秘めてるんだと思います。

フランキーとウソップがうち解けて会話を交わしてますが
その間、ずっとウソップがメリーを修繕してるんですよね。手を休めずに。
フランキーはそれを眺めながら話してるんですが
「本題に入るが…その船直してどうすんだ」って聞いた後の
フランキーは真剣な顔ですよね。

解体屋としてのプロであるフランキーは一目見てメリーが「ダメ」だと判断していて
ダメな船を修繕しているウソップを見ながら
船が原因で仲間割れした話を聞いていたんですね。
泣いてないけどね。誰も泣いてなんかいないけどね。

メリーが船の形を留めている限り、ウソップはメリーから離れられなくて
大きな一歩を踏み出せないでいることを解体屋のフランキーが
目を覚まさせようとしているように感じました。

ルフィには出来なかったことがフランキーには出来そうです。
ルフィと違ってフランキーは、メリーに思い出や愛着がありません。
フランキーにとって、メリーがただのがらくただから、潔く解体できるというもんです。

フランキーは街の嫌われ者だから
船を壊して嫌われたって平気なんでしょう。
ウソップはただフランキーを恨めばいいと思います。
ぶつける怒りの先があるだけでウソップは救われると思います。

来週、フランキーとウソップがCP9と出会ってしまうんでしょうか。

アイスバーグさんの現状を知ったフランキーはどうなるんでしょう。
そしてウソップは…。

さて、無難にまとまった今週のジャンピースです。
(結構気に入って使ってます。ジャンピース。)


しかしどうしても触れておきたいことがあります。
カリファの最後のコマを見て下さい。
服のインナーがネット状になってます。
これが何を意味しているかといいますと


カリファは網タイツを履いているのではなくて


全身鎖帷子(くさりかたびら)を着用しているのです!!

嗚呼、エロス!!

鎖帷子とは忍者が護身用に着用するインナーです。
検索したら、多分、エロ画像とか出てくるかもしれませんが
エロ小道具ではありません。

鎖帷子を着たカリファを描くために、色々勉強して
結局、忍風戦隊ハリケンジャーの
ハリケンブルーをお手本にすることにしました。
その時に参考にさせて頂いたサイトです。

http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/7664/20021006.html

ハリケンジャーを応援する少年の姿に胸が熱くなりました。


2005.1.10


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