第359話 “ビンゴ”

『温かな場所があった』


ここにいるみんなが同じ気持ちだと思う。
感想なんて書けないんだけど、人の感想は読みたい気持ち。
ウイラブワンピースと叫びたい気持ち。

うまく感想を書く自信がなくて
感想を書こうと思っても感情が冷静さを覆い尽くしてしまって
無駄にダラダラと文字を重ねても
気持ちの核心から遠ざかるような気がして
ただ「うぉぅうぉううぉう」といった音だけを連ねた方がいいのかとも思ったけど
いや、流石に「うぉううぉう」はまずいだろう、とか思ったり
そして今、ここにいる人と少しでも長い時間を共に過ごしたいので
やっぱりダラダラと文章を繋げて行こうと思う次第です。

レッツ出航。あの海へ。

そしてまるで引き延ばし作戦のように見える程に無駄な話も挟んでいこうか。
先週のジャンプの感想から話していいかい?
ダメだなんて言わせないよ。
ビコズ ウイラブ ワンピース。先週も今週も。

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フランキーが自分で自分の体を改造したというのにかなり驚いたんですが
そういえば、メリーも自分で自分の体を修繕したんでしたっけ。
クラバウターマンでしたっけ。(うろ覚え)

自分で自分の体を造ったフランキーだからこそ
ウソップからメリーの話を聞いて感動もひとしおだったのかも。

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さて、W7編は「迷いとの決別」というテーマなんだと思いました。

ルフィとウソップが本気のケンカをした後
ゾロは「迷うな」と言いました。

強くなるとはそういう事なんだと思いました。

ではまずアイスバーグさんから語っていきます。愛しのアイスバーグさん!
白いコートが似合いました。立ってる姿も座ってる姿もattraction。(辞書で調べなさい)
誰が着せたのかわかりませんが、近くにいる船大工達を見ても
こんな優雅なロングコートを着てそうな人がいないのですが
どうしてアイスバーグさんはこんな時でもエレガントなんだろう。
そしてアイスバーグさんにとってシャツ1枚というのは
寝間着のようなだらけたスタイルで、人の前に出る時には
必ずジャケットを着るポリシーなんだ。きっと。

ロン毛でランニング姿だったアイスバーグさんとは違う。
そこには市長で社長のアイスバーグさんがいて、
アイスバーグさんは街も変えたけど自分も変えたのだと思う。

アイスバーグさんがエニエス・ロビーに行ったとして
トムさんのお墓があったとして
そこでジャケットをぬいで、タオルを頭に巻いたりしたら
私、暴れ出す。きっと。

そして、アイスバーグさんとロビン。
アイスバーグ×ロビンというのに熱く燃えさかっているので
それについて語りたいけど、今はとりあえず真面目な方向で。

そこに悪意が無くても、凶器の存在自体を悪として憎むアイスバーグさんと
どんな凶悪な結末と繋がっていようと、それを純粋な研究対象とみなす知識欲を持つロビンとの
いわば“思想”の対決です。
アイスバーグさんの初志を貫徹するなら、ロビンを殺すべきでした。
ロビンの言ってる事は、正しくないし自分本位なんだけど
理論で感情を制するはずのアイスバーグさんが引き金を引けませんでした。

アイスバーグさんは、本当に今までよく我慢してきたと思う。
何もかもがお手本通りで、模範的で、誰もが憧れる立派な大人だったと思う。
でも、そんなアイスバーグさんが、今、感情に流されて「迷い」で足踏みをしてる。

そんなアイスバーグさんにとってナミは眩しくて眩しくて眩しくて、ただ眩しくて。
チョッパーを起こすナミのチョップは力強くて。
ナミさん、「バキ!!」って音がしてるんですけど。
ナミさんのチョップで骨折したと思うんですけど。

青キジと別れた時からずっとロビンちゃんを心配してきたサンジ。
W7ではぐれてからもずっとロビンちゃんを心配してきたサンジ。
青キジが言った「ロビンが属した組織は全て壊滅している」と
ロビンの「今までよくしてくれてありがとう」のセリフから
サンジはロビンが自分たちのために身を引いたと感じてると思うんです。

でも、サンジはきっと
市長襲撃の罪をなすりつけて、ルフィ達を足止めさせて
自分は逃げる…というのがロビンの計画だろうと想像してると思うんです。

ロビンの行く先が
「罪人は決して出て来れない司法の島」だとは知らないでしょう。

とにかく、海列車を止めよう。
うん。
簡単だ。
だって、海列車を造った人がいるのに。
初めて海列車を操縦した人がいるのに。
あ、海列車に飛び込んだ人もいるけど。





だって、ロビン、あなた8才の時に軍艦8隻を沈めたんでしょ?
中将っていったらガープとかでしょ?
そんなんに麦わらの一味が負けると思ってんの?

チョッパー、可愛いよね。


2005.3.20


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