第364話 “ココロ”

『震える心』


最後のココロさんにしびれました。私のココロがしびれました。

今のアニメのオープニングが「ココロのちず」というタイトルなんですが
W7の物語は「ココロのちず」を舞台に繰り広げられているように思います。
シフト駅でもらったアイスバーグさんへの紹介状と地図から物語はスタートして
そして今、ココロさんが走らせる海列車が大きな波を超えようとしています。
ちなみにその「ココロのちず」という歌の中の
「嵐が来たら肩組んで、その先の光を目指そう」という歌詞が好きです。
嵐が来たら肩を組むんです。
アクアラグナが来たってみんなで肩を組んで乗り越えるんです。

ココロの出す海列車がどういう目的で造られたのか興味が湧きますね。
内緒で2台目を造ってたんですね。
誰が造ったとか、どういう機会に走らせるつもりだったか、などの
具体的な事はわかりませんが、なんとなく目的地は
エニエス・ロビーだったろうと思います。
トムを迎えに行くための海列車だったんじゃないかと思います。
でもその海列車を走らせることは無かったんだろうと思います。
それがトムの意志でもあるし、それで良かったとココロは思ってるのでしょう。

でも、ルフィ達を見て、あの時の自分や
海列車に飛び込んだ時のフランキーや
今でも海列車に飛び込んでるヨコヅナの事を思い出したんだろうと思います。

死ぬ覚悟があるのなら、“死”の島まで連れて行ってくれるそうです。
そして死を待つ海列車の運転をする“覚悟”がココロにもあるようです。

果たして2台目の海列車はどうやって造られたのか?!

フランキーが闇取引で買った物は?!

カクの暗い表情の意味するものは?!

CP9の新入りネロは果たしてパトラッシュを連れているのか?!

来週が本当に気になるのですが、その前にスパコミを迎える予定の夜弥です、こんばんは。

さて、ここからは滑らかにゾロとチョッパーの話題へと移るつもりだったんですが
インペルダウンで少し気になった事があるので書いておきます。

エニエス・ロビーには海軍本部と深海の大監獄「インペルダウン」があって
インペルダウンとは拷問室と死刑台が立ち並んでるそうです。
少年漫画なのにいいのかな、と思うようなおぞましい拷問器具が背景に描かれてあります。
どこの部分がどうなるのかさっぱりわかりませんが、アイアンメイデンを連想したりしました。
少年漫画なのにいいのかな、と何度も気になりました。
そしてこの鉄の道具が人体に恐ろしく絡み合う様子を想像して、現在のスパンダムを思い出しました。

たいていの人は過去のジャンプをきちんと整理できてないので
358話に出てきたCP9指令長官スパンダムと言っても
その姿を確認できない人がほとんどなんだ。可哀想に。

スパンダムは今、エニエス・ロビーの指令室にいて電伝虫を使って
CP9のメンバーに指令を出しています。
その部屋は石で出来た古城のような内装で、その様子から考えると
そこは海軍本部ではなくてインペルダウンの方だと思います。

インペルダウン内に長官の指令室を置くCP9という組織の残虐さを改めて思い知らされます。

何だか暗くなってしまいました。連休前なのに。カラー扉絵なのに。
ゾロとサンジが同じゴンドラに乗ってるのに。
ロビンの帽子が花柄なのに。サンジの草履の鼻緒が花柄なのに。
ナミが裸にTシャツのようなエロテロリストなのに。
ゾロのパンツの模様がハイビスカスなのに。アルバローザなのに。
ウソップウィングなのに。
あ、明日コミックスの発売日か!

さて。
ゾロとチョッパーの心温まる2時間ドラマを見つめていたいです。

煙突に逆さに突っ込むゾロよりも、
煙突に逆さに突っ込んだままの状態で三十六煩悩鳳を繰り出すことよりも
はるかにミラクルが巻き起こった今週のゾロリン。

それは「恥ずかしがるゾロ」です。
研ぎ澄まされたフルーティー。戦慄のファンシー。
息を呑むスタンディングオベーション。
あーぶくたった煮え立った。
煮えたかどうだか食べてみよう。(チョッパーあわあわ)

その始まりは誰も直視できない程の眩しさで
チョッパーはしがみついて、ゾロのまりものごとき頭の丸さの
抱き心地と頼もしさと柔らかさと弾力さと…。
私、何も見ないでも言える。サンドラマレナマズ。
マレに出てくるからサンドラマレナマズ。
違ってたらごめん。
あの日、サンドラマレナマズと出会った時もそうだったように…。
目隠しで抱きついて、強く握って、首締めて、チョッパーあわあわ。
心温まり過ぎて、こんなにも初夏の陽気を感じています。
ウォーターセブンはアクアラグナなのに!

明後日はみどりの日かな。
スパコミの準備頑張るぞ!


2005.4.27


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