第364話 “ココロ”

『これがジャンゾロだ!』


こにゃにゃちわー☆
(だらけきった姿勢を序盤からアピール)

364話のジャンゾロは既に完了してるのですが
日曜日にアニメがお休みだったのでジャンプのゾロを模写することにしました。
ただ模写だけして次週のジャンゾロにこっそり掲載するつもりだったんですが
やっぱりページを設けて語りたくなったんですね。
そうすると時間が足りなくて清書を省いたんですよね。
(序盤から高密度な言い訳)

模写をすると、ただ読んでるだけとは違う発想が浮かぶので
やっぱり模写は重要だと思いました。


例えばこの絵なんですが模写して気付いた事があります。
それはゾロがチョッパーに殴らせていることなんです。
ゾロがグッと腕を伸ばせば、チョッパーの手は
ゾロに届かなくなりますよね。
でも、ゾロは丁度チョッパーの手が自分に当たる距離に
チョッパーを持ち上げてるんです。

チョッパーが可愛くてしょうがないんです。
チョッパーめ!このやろ!このやろ!って
子犬をもみくちゃにする感覚でチョッパーを愛玩中なんですが
ただゾロは今ひとつ手加減が出来ないタイプの人なので
チョッパー、泡吹いてます。

それが言いたくて私はここにいる。


続いてこちらをご覧下さい。
このゾロの柔和な指を。
この優しい手つきを模写していて気付いた事があります。
これは芸妓さんが舞を踊る時の扇子の持ち方です。
ゾロが刀を構える時の手つきにも色々ありますが
どうして今回、京舞風なのかを考える機会をありがとう。

それは今から刀を向ける相手がパウリー、つまり命の恩人だからなんだ。
たった今、パウリーのロープアクションで命を助けられたんだ。
でも、自分たちの意志を貫くために彼らを倒さなくてはいけないんだ!

剣士たるもの、怒りが戦いの原動力になることはないんだけれど
自分たちの我が侭だけで市民を傷つける現実に
「どんな剣を振るおうか」と緊張感を感じている指先なんだと思うんです。

それが言いたくて私はここにいる!


最後にこの絵です。
ここも、模写する事で新しい感動を得ることができる絵でした。
注目ポイントは頭髪です。
強風でなびくゾロの髪はとても貴重なので舐めるように鑑賞しました。
するときっと何かが見えてくると信じて。
尾田っちからの電波を傍受する気マンマンで。

立体的に描かれたゾロの髪をじっと見ていると
きっと何かが浮かんでくるはず。
きっとそこに尾田っちからのメッセージが込められてるはず。
信じる心がきっとそれを見せてくれるはず。
さぁ、あなたも凝視して!

見えてきた!見えてきた!

大きいのと中くらいのと小さいのがヒラヒラ風に揺れているぞ!



こ、これは


もしや…?!


そうか!

端午の節句か!

それだ!

5月5日ってことだよね?

ルフィ、お誕生日おめでとう、

っていう尾田っちなりの表現だったんだよね!


それが言いたくて私はここにいる!


2005.5.8


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