第380話 “エニエス・ロビー本島行き急行便”

『動物奇想天外』



ある一定の世代、ある一定の地域の人にしか伝わらないと思いますが
裁判長の3人はレッツゴー3匹ですよね。

どうも、この“中央フリーウェイ”ネタもクマドリの
「切腹・鉄塊」ギャグのように挨拶代わりのネタのようで
オーディエンスの冷静っぷりときたら!
そう思って先週を見返したら、先週の
「有罪!」「無罪!」「間をとって死刑!」ネタも
もりあがってるのは自分たちだけですね。

これまで見てきてわかったことは
エニエス・ロビーは寒い島ということです。(違う意味で)

今週登場した一級衛兵“法の番犬部隊”という
犬っぽい人達だけが唯一、裁判長のお約束ギャグに
ズッコケてくれるんだろうと思う。泣けてきた。(ワンピとは関係ないところで)

というわけで、吉本新喜劇の舞台にあがったゾロは
ドタバタにならざるを得ませんでした。
和道一文字を抜きかけて、運まかせ。侍マン。
風まかせ。侍マン。さすらいの。

では、ここで友人が「ゾロっぽい」と教えてくれた
奥田民生の「さすらい」の歌詞を紹介します。

風の先の終わりを見ていたらこうなった
雲の形をまにうけてしまった
海の波の続きを見ていたらこうなった

そうだね。ゾロはさすらってたね。ルフィと会うまではね。

それでまぁ、とにかくやっぱりゾロはすごいなーと思うのは
すぐに動物と心を通わせることが出来る事だよね。
ゾロはヨコヅナの正面に突っ込む性質を見抜いて
ロケットマンの速度を見計らって、絶妙のタイミングで
ヨコヅナに指示を出したよね。

全然関係ないけど、ゾロの「道はある」というセリフを
「策はある」って読んでいたので
「策と柵をかけたんだなー」ってジャンゾロで書こうと
思ってたら、策じゃなくて道でした。

さて!
戦闘態勢のゾロとサンジが空から舞い降りたよ!

何がすごいって、サンジはネクタイでゾロははだけてること!
ジェントルマンとワイルドマンだね!
晴れ時々狼、みたいな!

またグロッキーリングのような“チーム戦だ、忘れるな”的
いぶし銀かつ派手かつスピーディー時々コミカル所によりロマン…
みたいなバトルが繰り広げられると思う?

でも、その予想はあんまりしない方がいいと思うよ。
だって、「任せたよ。侍マン。」の続きが今週のゾロだよ。

2人で協力して戦う事はあるかどうかわからないけど
エニエス・ロビーでの、雑魚相手の戦いは
観衆がいる楽しさがあると思う。

フランキー一家なんて、まんまゾロ達のファンになってるし
ガレーラも応援してくれそうだし
政府の衛兵達でさえも、彼らを褒めちぎりながら倒れていくがいいさ。

そして最後までそげキングの仮面は取れないのだよ。


2005.9.6


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