第395話 “オハラ VS 世界政府”

『お母さん』




ロビンの人生で後にも先にもこれがたった一度の敬語なんじゃないかと思います。
懇願して、熱く、強く、願う事も含めて。

ロビンのたった1つの願いは
「もう一人にしないでぐだざい!」という事です。
クローバー博士にも言ってました。
「いやだ…一人になりたくない…!」

考古学者とか歴史とか探求心とか、本当はどうでも良くて
みんなと一緒に過ごしたかったから勉強したんだと思います。

命懸けでポーネグリフを研究していたオハラの仲間達の意志を継ぐことが、
ロビンにとって唯一の「仲間と繋がる方法」だったのだと思います。

目に見える仲間は皆無。夢の先には敵のみ。

想像を絶するような孤独で寂しいロビンの人生でした。

そんな寂しいロビンにも再び仲間ができました。
しかしロビンの「一人になりたくない」「仲間を守りたい」という望みは
今回もバスターコールによって打ち砕かれようとしています。

ロビンの願いはまだ1つも成就されていません・・・。

 


2006.1.9

年表をまとめています。量が多いのでページを分けます。


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