第395話 “オハラ VS 世界政府”

『よくわかるワンピース』




年表です。たくさん字がありますけど、時間がある時に全部読んでください。
間違いがあったら指摘してもらえると嬉しいです。

古代〜800年前

5000年前 オハラに木が生える。後に「全知の樹」となる。
1100年以上前 シャンドラ(黄金都市文明)繁栄。
“敵意”から守るため、ポーネグリフがシャンドラに運び込まれる。
900年前〜800年前 空白の100年。
“滅びた者達”が砕けぬ石に歴史を刻んだ物(ポーネグリフ)を世界中にばらまく。
800年前 “敵意”と戦い、シャンドラ滅亡。
但し、シャンドラが保有しているポーネグリフは“敵意”には渡っていない。
世界政府発足。
ポーネグリフの解読が犯罪となる法が生まれる。

【注目点】世界政府は、世界中のポーネグリフを確保したが、シャンドラのポーネグリフだけは
奪取することが出来ず、「ポーネグリフの解読」を大罪とした。




約400年前(運命のノックアップストリーム)

海円暦1120年 6月21日 ノーランドの船がヴィラを出航
物売り船からウェイバーを購入
空魚を見せて貰ったことなど、空島への思いを航海日誌に記録。
海円暦1122年 5月21日 ノーランドの船がジャヤに漂着。大きな鐘の音を聞く。
ノーランドがジャヤの“樹熱”を治療。
漂着より10日後

カルガラがノーランド達をシャンドラの遺跡へ案内。

カルガラのセリフ
おれ達は都市を守ってきた。正確に言えばこの石、ポーネグリフと呼ばれている。
確かな事はこのシャンドラという都市がこの石を守る為に戦い滅びたという事。
おい、気の済むまでここにいろよ!ノーランド。
シャンドラ滅亡から400年…お前達はこの島で初めての客なんだ。

漂着より1ヶ月後 ノーランドの船がジャヤを出航。カルガラと再会を約束。
- ノーランド帰郷、黄金都市シャンドラを王に報告。
海円暦1126年 - ジャヤの半分が空へ。空の者により先住民(シャンディア)排斥。
海円暦1127年 - マリージョアがルブニール国王の探検船のグランドライン入りを許可。
海円暦1127年 11月16日 ノーランドと国王の船がジャヤに到着。(黄金都市は消滅)
海円暦1128年 5月頃 モンブラン・ノーランド、虚言の罪で打ち首。
モンブラン家は国を追われる。
その後 絵本「うそつきノーランド」が発刊され、ノースブルーにて広く読まれる。

【注目点】
唯一、世界政府が管理していないポーネグリフをノーランドが発見した。
その報告を受けたマリージョアが、確認のための探検船が出航するのを許可するのに5年かかっている。
そして奇遇にもノーランド達がジャヤに到着する直前に、ジャヤの黄金都市部分のみが空に突き上げられる。
「シャンドラ」を口にしたノーランドは処刑され、
ノーランドの行いを戒めるような絵本で、ノーランドの発言を闇に封印。

【仮説】
シャンドラを隠すために世界政府がジャヤの一部を空に突き上げたのではないか。




最近(ポーネグリフの番人と麦わら海賊団の航路)

ポイントとなるセリフの抜粋

【22巻 202話】コブラとロビンの会話
この地下奥深くにポーネグリフはある。
そういうものの存在すら…普通は知れぬものだが

裏の世界は深いの。世界政府加盟国の王といえど
あなた達が全てを知っているとは限らない
あなたに罪は無いわ。まさかこの世にあの文字を解読できる者がいるなんて知らなかったでしょうから
おそらくこの国のポーネグリフには“プルトン”のありかが記してある…違うかしら?

アラバスタの王家は代々これを守ることが義務づけられている
私達にとってはただそれだけのものだ

“守る”…?! 笑わせないで!

【24巻 218話】ロビンとコブラの会話
私が求めていたのはリオ・ポーネグリフ。
世界中に点在するポーネグリフの中で唯一、真の歴史を語る石。
20年…探し続けてこれ以上のポーネグリフの情報はない。
ここが最後の希望だった。そしてハズレ。

聞くが、もしや!
語られぬ歴史は紡ぐ事ができるのか?その記録がポーネグリフだと言うのか?!
ならば我々は−−−−−−

【26巻 238話】ガン・フォール
我が輩“空の騎士”である。
おぬしらハイウエストの頂からここへ来たんじゃないのか?
ならば島を1つ2つ通っただろう?
なんと!あのバケモノ海流に乗ってここへ?
まだそんな度胸の持ち主がおったか…

【29巻 272話】ロビン
町の書物の類は全て燃やされていた…都市の歴史は絶やされていた…!
この都市にはポーネグリフが運び込まれている!“敵意”に対してこの都市は戦ったんだわ!

【32巻 301話】ロビンとシャンディアの酋長
『我ここに至り、この文を最果てへと導く 海賊 ゴール・D・ロジャー』

世界中に点在するポーネグリフを繋げて読むと
空白の歴史を埋める1つに文章になる。それがリオ・ポーネグリフ

我々はもう戦わなくていいのか?
先祖の願いは果たされたんだな?

つまり私も今までに読んだポーネグリフの文章を導かなければならない…
グランドラインの最果て“ラフテル”へ…


結論
「シャンドラ」に近づいた者は世界政府により抹殺される。
・ノーランド
・ゴール・D・ロジャー
・クローバーとオハラの考古学者達


世界政府がやってきた事(想像含む)

ある王国の技術や思想、存在その物を狙った。

その国の者達は思想を未来へ託そうと全ての真実を破壊できない石に刻んで世界にばらまいた。

世界政府は世界中の石(ポーネグリフ)を確保し、その情報が漏れないように番人を置いた。
(例:アラバスタのネフェルタリ家)

最後の1個は手に入らず、その都市(シャンドラ)を滅ぼした。

〜数百年〜

ノーランドがジャヤに黄金都市の遺跡を発見したと聞いた。
その事実をもみ消すために、島の該当部分を空に隠した。
(島全部を隠すと、黄金都市が無いと断言できないから)

ノーランドの発言をもみ消すために、死刑にし、だれもその事実を口にできないようにした。

空島への渡航を禁止した。

〜数百年〜

空島の存在を人々が忘れていった。

ジャヤの残りの土地には夢を嘲る無法地帯モックタウンが生まれる。

オハラの考古学者達がポーネグリフを研究しているのをマークする。

海賊王がリオ・ポーネグリフをラフテルに導く。
世界政府がこれを処刑。

ポーネグリフの研究の実績を全てもみ消そうとし、オハラに対して強行策に出る。

しかし8才の少女を逃してしまう。

彼女をオハラの悪魔とし、高額賞金首に。


ジャヤはずっと400年間あそこにあって、ノーランドが初めての訪問者だったのね。
黄金都市を見つけて、政府に報告して、次に行ったら、遺跡部分がごっそり無くなってるって
偶然にしては世界政府にとって都合が良すぎるよね。
その後のノーランドの処刑といい、どうも仕組まれたように思えてなりません。

ノーランドとカルガラを引き裂いたのが世界政府だとしたら、恨めしくてたまりません。

空島側が、青海人の観光客を自然に受け入れていたのに対し
青海では、空島が一切認識されていなくて、それも不自然だと思ってました。
世界政府が情報操作していたとしたら全て納得がいきます。


「攻撃の合図を出せ」と言ってる五老星の影がとても苦しんでるように見えます。
嘘に嘘を重ねて、たくさんの犠牲者を生み続ける自分たちのやり方に
一番苦しんでいるのが五老星自身のようにも見えます。


ところで、ナミの夢は世界地図を描く事ですが
オハラとかシャンドラとかも載ってる地図を作るんでしょうね。
クローバーさんも喜ぶよ!
クリケットも喜ぶよ!
ノーランドもカルガラも喜ぶよ!
そしてロビンも!


2006.1.10


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