第401話 “海賊 VS CP9”

『ZOO』



カクは鼻が長い人だとずっと思っていましたが
カクの特徴はマツゲ上向きお目目パッチリだということが
キリンという姿で再確認できました。

カクの最もメルヘンな部分がキリンとなって威力を発揮しまして
やたら可愛いキリンさん登場に
「ゾウさんが好きです。でもキリンさんはもっと好きです。」と
言ってしまう少女の気持ちも理解できます。

月曜日に発売されたジャンプの感想を
土曜や日曜にアップする時は、何か人と違った事を
書いた方がいいのではないか、という微妙な使命感が生まれます。

そして私はここに注目しました。
カクの攻撃で破壊されたコレです。

これってもしかして
おじいさんの生まれた朝に買ってきた
今はもう動かない大きなのっぽの古時計なのでは?!

CP9とのバトルではCP9のメンバーの個室の内装にも
個性があって楽しめるという要素もあると思うのですが
カクはおじいちゃんっ子で、その影響であの口調になったという事と
そして今私がひとりぼっちであることを発見しました。

あとそれから今何時くらいかな、と気になりました。
ブルーステーション発の最終便の海列車が午後11時だったんですが
その後色々あって今はもうすっかり丑三つ時だと思うんですが
エニエス・ロビーは夜のない島だから睡眠時間がわからなくて疲れるでしょうね。
(ものすごい常人の発想)


カクは新しい実の能力を試したくてウズウズしていたらしく
そこにやって来たのが若くて熱い青年剣士ですから
まさにカクの部屋に飛び居る青年剣士です。(直球)

ゾロは全体的に勇み足というか先走りというか余裕がありません。
ハァハァと息を上げて飢える狼のような様子は男っぽくて
ウルフルセクシーですが、カクの余裕さが対照的で面白いです。

ゾロには一刻も早くカクを倒して鍵を奪わなければならないという大きな使命がありますが
カクはただゾロをもてあそんでいたずらに時間を過ごせばいいのですから
気の持ち方が全然違います。
更にカクは剣術以外に六式という体技と更に悪魔の実の能力も持っているのですから
カクの余裕は頷けます。

突然のキリンさんの登場でバトルの行方が
さっぱりわからなくなりましたが、カクにいいように遊ばれる
“弟”的なゾロが見られたらいいなぁと期待します。
「ほぅら、高い高ーい。」とかあやされたらいいと思います。
「なんじゃ、腹が減っとるのか?乳ボーロでも喰うか?」とか
バカにされればいいと思います。
(※乳ボーロとは衛生ボーロ、タマゴボーロのことです。)


最終的にはバトルの先にある強い意志が勝敗を分けると思うのですが。


2006.3.5


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