第439話 “3人目と7人目”

『サニーサニーチョッパー』


「3人目と7人目」について語らねばならないような気がしますが
まず真っ先にアイスバーグさんが名づけたサウザンドサニー号について
語りたくて1ページ目の感想が終わりました。

空腹のせいで「サウザンドサニーサイドアップ号」と勘違いして
船首は目玉焼きだと思い込んだりしてました。

ズレた方向で語りを深めると恥ずかしい思いをするので
よその感想をたくさん読んでから、自分の感想を書こうと思いました。

今週の「3人目と7人目」についての関心の高さを知るために
「3人目と7人目」で検索すると1480件ありました。
それがどのくらい凄い数字かと言いますと
「降り注ぐ追想の淡雪」が751件です。
サブタイトルとして言及してるだけではなくて
「何人目」というテーマについて語ってる人が多いということだと思います。

話は戻りますが、よそのサイトを回っていてわかったことがあります。

・暗黒丸という名前のサボテンがある
・5人目ってビビのことじゃない?だから7人目ってロビンのことじゃない?

ロビンが「私も海に連れてって!」って言った時に「7人目」となっても良かったんだけど
その時はまだロビンは捕らわれていましたもんね。
で、ロビンがちゃんと戻ってきても、ウソップの件がうやむやになるまでは
「7人目」というタイトルを使いたくないですよね。私もそう思う。
今週のルフィが「帰ってきたロビンとウソップ!!」と言ってるのを見て
「3人目と7人目」と並んで書かれている事に一層の感動を覚えました。

となると6人目(チョッパー)がまだということになるのでしょうか。
ランブルボールを3つ服用してどうなったか、をチョッパーはまだ聞いてないようだし
チョッパーについても「克服」のテーマがあるかもしれませんね。

このタイミングで、アラバスタの映画の中に「5人目」発言があったら鳥肌が立ちますね。

で、8人目がフランキーとサウザンドサニー号かな。船と船大工は共にある、って感じで。
どちらかが沈めば、そこで航海がストップしてしまいますからね。

いやー、それにしても、本当に良い名前ですね!
サウザンドサニー号!(まだ語り足りないらしい)
ルフィ達が出した案もどれも魅力的なんだけど
全員が「サウザンドサニー号」で納得してるのが良い!
響きもいいし、込められた意味も良い!
サニーって愛称もあって親しみやすい!
そしてやっぱりアイスバーグが付けた名前というのも良いんだろうと思う。クルーにとって。
それだけ実際に乗船するクルーがアイスバーグに信頼を寄せているということだと思う。

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いきなり船の凄さを見せ付けてくれます!
やります!やります!サウザンドサニー号!
飛びます!飛びます!サウザンドサニー号!
どのくらいのインパクトかといいますと、あのクールな青キジが
アイマスクをめくって眺めてしまうほど!眠いのに!
なんと1kmも飛ぶんですよ!1キロですよ!
私の家から最寄り駅までが1.2kmだから凄い距離ですよ!
(※私の家から最寄り駅までが凄い距離という意味で)

「この感覚は…覚えがある!!」って誰のセリフだろう。
うーん。うーん。
ナミだ!うん。ナミっぽい!ナミということにしよう!
サウザンドサニー号の航海士はナミさんです!!!!
そしてフランキーのセリフが頼もしい。
サウザンドサニー号の設備は全てゴーイングメリー号より勝っています。
ただ一つ足りないのは“クルーが船に抱く愛情”です。
でも、それはこれから積み重ねて行くんです!
「あの船の勇敢な魂は、このサウザンドサニー号が継いで行く!」
そうです!ゴーイングメリー号の旅は終わるのではなくて
意志を受け継いで、まだ続くのです!
私はこの航海が大好きだ!!

それから、しんみりしたのはフランキーのこのセリフです。
「今の内に、この美しい“水の都”を見納めとけ!」
これ、自分自身に言ってますよね。噛み締めてるに違いない。
ちょっとずつ故郷が遠のいていくより
一気に飛び出して行くのがフランキーっぽくて良い。
爽やかな旅立ちです。

ゾロの表情、いい!
一旦下がってまた上がってまだ下がるのか!とヤキモキするような
唇のラインがいい!
どのコマとか言わなくても、ゾロファンならわかるはず。

そしてアラバスタ。
振り向けばアラバスタ。

スモーカーもアラバスタの人も手配書を見ながら
写真じゃない手配書にはあえて触れてないけど
そっとされる方がつらいって知っててやってるのかな。
いっそ笑い者にされた方が気が楽なの知ってて放置なのかな。

なんとビビはロビンの件について既に知ってたらしいです。
どうやって知ったかはわかりませんが、知った時はやっぱり
ショックだったろうなって思います。
ロビンがメリー号に乗る話がコミックスで発売される前に
アニメのオープニングでロビンが仲間として登場した時くらいの衝撃があったと思います。
第一声は「んなアホな!」だと思います。

自分もミス・ウェンズデーとして犯罪組織に身を置いていたのですから
「ミス・オールサンデー」というコードネームも偽りのもので
実際はルフィが受け入れられるような人物だったのかも、と考えたのかな。
もしくは、誰かからもう少し詳しい情報を得ていたのかな。

実はナミとビビが文通していた説は激しく萌えますが
ボン・クレー経由で情報が届いたという空想も
2時間ドラマで見てみたいです。市原悦子主演で。(何役?)

話は逸れましたが、ロビンが仲間になっている事を
ビビは納得はしていませんが、
「考えるだけムダ!」というのがまさに真理だと思います。
麦わら海賊団はロビンを仲間にしただけではなく
世界政府を敵に回しているのです。
アラバスタ王国は世界政府に加盟しているのです。
ネフェルタリ家の国王は代々ポーネグリフを管理しているのです。
それを解読することは大犯罪なのです。
そんな事は考えるだけムダ!
ビビは麦わら海賊団の5人目の仲間なんです!

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最後の宴のシーン!心温まる!
「心配させんなよ!コノヤロー!」って感じでウソップに
ジョッキを当ててるように見えます。おかえり!ウソップ!ロビン!

チョッパーが早速フランキーの上に乗ってる!
やっぱりフランキーって登りたくなるのかな。
ジャングルジムみたいだもんな。
もう、ゾロには乗ってくれないのかな、寂しい。

まだまだ続きを書きたいです。クロスエポックのこととかも。

2006.12.29


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