第466話 “決着”

『戦う理由』


【今週の感想】

ウソップの戦いが痛快で、気持ちいい!
そげキングが登場した時のウソップの心理的変化だけではやっぱり
ペローナを倒すまでには至らなかったけど、ダイヤルの力は絶大ですね!
衝撃を吸収するんですよ!
空島で初めてインパクトダイヤルを見た時のサンジやウソップの様子を思い出しますね。
あの不思議な力を手に入れて、有効に使いこなしてるウソップかっこいい!

それから、ゾロが空から降ってきた!瞬く間に落ちてきた!
ほぼ“負け”の状態でゾロが落ちてきたのを見てワクワクしてる自分に驚いた!
「うわ!強い敵、来た!!」とまさしく少年の心でした!

かつての私なら、形勢不利なゾロを見て、心配な気持ちや
“手負いの獣”的色気にムラムラしていたことでしょう。

でも、今の私は違った。

ゾロが自分よりも圧倒的に強い敵に出会えたことが嬉しかった!

きっと、ゾロはこの戦いの間で成長するに違いないんだ!
(既に終わってるようにも見えますが)

ゾロの焦った顔が非常によろしい。夏の夜には静けさを、夏の朝には涼しさを、そしてゾロ、苦笑い。
(説明できない。ゾロの魅力を説明できない。)

それにしてもリューマは強すぎます。

ミホークの方が強いとは思うけど、ミホークはリューマと戦ってないように思います。
何となく。
ゾロの最終目標はミホークだけど、その前に伝説のリューマと戦えるゾロは幸運なんだと思います。
だってリューマは大昔に死んでるのですから!

リューマが余りにも強すぎるので、その事について詳しくまとめていこうと思いました。
来週はジャンプが休刊なので、そういう意味もあってスリラーバーク編のここまでを
おさらいしていこうと思います。

田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田

まず、スリラーバークの住人。

ゲッコーモリア(七武海)
スリラーバークの主人。夢は海賊王になること。
カゲカゲの能力者

ドクトル・ホグバック
天才外科医

墓場のアブサロム
兵士(ソルジャー)ゾンビ・将軍(ジェネラル)ゾンビ指揮官
スケスケの能力者

ゴーストプリンセス ペローナ
動物ゾンビ・びっくりゾンビ指揮官
ゴースト使い

侍リューマ
用心棒のゾンビ

田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田

次にスリラーバークの歴史を少し考えます。



モリアのカゲカゲの能力とホグバックの死体改造の技術で
様々な能力の部下を作ることが可能になります。
ちなみにゾーマの死体はモリアが氷の国でみつけて持って帰ってきたみたいですよ。

これがいつ頃の話なのかを考えると
シンドリーちゃんが10年前に亡くなっていることと関係があるように思います。

偉大な医者であるホグバックが自分の全てを投げ打って追及したかった技術とは
自分の憧れるシンドリーちゃんを生き返らせることだったんだろうと想像できます。
そこにモリアのカゲカゲの能力と何かしらの出会いがあって、二人の目的が重なったのでしょう。

彼らの能力を融合した技術が数年をかけて成熟し
今から5年前、侍リューマのゾンビが生まれました。

強い肉体を求めて墓場を掘り返し
また、強い影を求めて船を襲ったりしている過程で
伝説の侍の死体を得ることができました。

その体にふさわしい影を求めていたところ、ブルックが剣士であることから
ブルックの影が注入されました。
ちなみに、ブルックが目撃した時は格闘ダンサーの影がマリオに注入されてました。

さて、5年前です。
今とは状況も違ってる点がいろいろあるだろうと思います。

で、何が言いたいのかと言いますと、侍リューマがとんでもなく強い肉体だと思うんです。
スペシャルゾンビのゾーマがNo.900でしたが
リューマは番号が無い(超越してる)か、或いは着物の中に3000くらいの数字が
刻まれてるのではないかと思うんです。
ほら、スカウターでは計測不能の戦闘力みたいな。





ゾロの話だと、剣士なら誰でも知ってるような凄い存在のようです。
スリラーバークでの位置も曖昧です。
ゲッコー・モリアと三怪人とはちょっと別の所属(?)になってますね。

七武海であるゲッコー・モリアが強いのは当然ですが
現存する剣士として認知されてないリューマの強さは比べるものがありません。
もしかしたら七武海と並ぶ腕前かもしれません。

果たしてゾロに勝機はあるのか!!!!!!!!?
(既に負けてるっぽいというのは内緒)

田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田

ゾロはまだまだむくりと立ち上がると信じているのですが
そうこうしてる内にルフィがモリアを倒しちゃったら、肩透かしになりますよね。

という訳で、スリラーバークでの目的について考えます。

必ず達成しなくてはいけない目的は影を4つ取り戻すことです。
それが出来れば、あとは逃げてもいいんです。
でも、そうはならないと考えるのが普通でしょう。

影を取り戻す以外にもそれぞれ“決着”をつけなくてはならない
問題があるからです。

・ルフィの場合
 海賊王になるためにゲッコーモリアを倒す。

・ゾロの場合
 大剣豪になるためにリューマを倒す。あと、刀も欲しい。

・サンジの場合
 ナミさんの風呂を覗いた奴、許さん。俺の夢を奪った奴、許さん。

・チョッパーの場合





田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田田

私は個人的にチョッパーが塩を使ってシンドリーちゃんを浄化させちゃうのを
希望してるんですが、ゾロゾンビ達に阻まれそうですね。
チョッパーとホグバックの対決はバトルで決着する問題でも無いような
気がするので、シンドリーちゃんを失うホグバックがどう折れるか、みたいな
ポイントになるような気がします。
まぁ、ここはバトルメインの舞台ではないと思います。

バトルメインとなるとルフィ、ゾロ、サンジになりますが
この中で、“影”と対決するゾロは、ルフィがモリアを倒すまでに
決着をつけてもらわないと困ります。困りますよ!
っつうか、刀にダイヤルつけてもらっちゃいなYO!

2007.8.8



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