第471話 “MY FRIEND”

『友情ってヤツは…つきあった時間とは、関係ナッスィング!!』


今週の気になった広告

「女子の好みを見極めろ!」サービス業/天使 翼さん(22歳)



源氏名にしても限度があるだろ。・・・とかいう感想を抱きて、少年ジャンプ読みけり。

【ジャンプ表紙】
チョッパーがサンジの頭に乗ってる!
私の記憶では初めてのことでした。
私の記憶ではチョッパーが乗っていたのは
ゾロの頭の上3回、フランキーの頭の上1回です。
あくまでも私の記憶なので、あやふやです。
ゾロやフランキーに乗ってるチョッパーは、公園の遊具に登ってるような様子でしたが
サンジの頭の上に乗ってるチョッパーは人間の頭に無理やりしがみついてる様子です。
この違いが何から来るのかと言うと“サンジの首の細さ”です。
ほら、ご覧。サンジはちょっと頭をもたげているよ。
チョッパーが頭上で激しく動き回ってもドカっと安定しているゾロとフランキー(兄貴系)に対し
チョッパーの動きにつられて頭が動いてしまうサンジ。(天使 翼系)

【カラー扉絵】
海賊だからドクロマークの服を着てるんだろうけど
普通にスタイリッシュに思いました。
最近は「スカル」とか言うみたいです。「スカル ジャケット」で
画像検索したらゾロが着てるようなのが出てきそうでした。

真面目な感想。

「海底遺跡」というようなファンタジーな舞台が描かれています。
ここではナント、普通に「空気」が存在しているようです。
エラ呼吸と肺呼吸の共存、ここ重要。
そして悪魔の実の能力者も笑顔で大冒険です。

さて、どうやら次に目指す魚人島は海底にあるらしいのです。



「海底の島ってどういうものだろう?」と何となく不思議に思っていたのですが
今週の扉絵の通りの楽園なのだろうと想像できます。
海底なのにお酒も飲めるし、海底なのに声も届くし、海底なのに旗も振れる。
(おそらく尾田先生は何も考えずに描いただろうと思うのですが
 ウソップが旗を振る描写は何年か後に凄い意味を持つような気がします)

これがワンピースの世界の「海底の楽園」なのだと
頭に入れておくと、「魚人島」の導入がスムーズなように思いました。

【本編】
「マイフレンド」というサブタイトルからイボイノシシの人が
活躍するのだとすぐに思い浮かんだけれど、イボイノシシの人の
名前は忘れてしまっていました。ドンマイ、マイフレンド!

「マイフレンド!」と励ますセリフが凄く好きで
しばらく私の中で流行しそうです。
そして鏡に向かって言いそうです。「笑って!マイフレンド!」
(友達のいない人にありがちな発想)

恋に一途なイボイノシシのローラが
いい味キャラになって、スリラーバーク編での人気が
ジゴロウと1、2を争いそうです。(お笑い部門)

恋のライバルを助けるなんて、ローラはよっぽど
「マイフレンド」というフレーズが気に入ったんだろうと思いました。私と同じように。
そこで考えたのですが、ゾンビ達の間には友情というものは
存在せず、主人に支配される関係しかなかったのだと思ったら
主人の命令に反するローラとか涙を流したシンドリーちゃんとか
ゾンビに何かしらの「感情」が芽生えたとも考えられますね。

本当はゾンビを肯定したくないけど
どんな邪悪な目的で生み出された命(と言えるかどうかも不明)でも
大切に思われて、動く気持ちがあるのかなぁ、としんみりしたり。

ところで、アブサロムの結婚式の神父と、この人、似てないですか?



ウォーターセブンに来た司法船でトムさんを裁いた裁判長。
もしかして、この人の死体がゾンビになったのかな、もしかして、これってSBSもの?!
と興奮したのですが、神父の初登場時の顔を見たらそうでも無さそうです。



あと、今週の感想は
オーズが手配書を見て「麦わら帽子」「オレンジ女」「イカスヒーロー」と呼んだことですね。
サンジの手配書でサンジとわかるオーズにとって
そげキングはイカスヒーローだったのですね。
そして自分自身は「麦わら帽子」ですって。
麦わら帽子です。帽子です。帽子を認識してるんです。オーズは。
例えばこれがクロコダイルとかクリークみたいなおっさん系の感性だったら
「麦わらの小僧」といった呼び方をするだろうと思ったんですが
オーズは「麦わら帽子」と呼んだんですよね。なんていうか、人より帽子かい!みたいな。

オーズがもし帽子だけは壊せないみたいな動きになったら感動するなーと
思ったけど、そんなお安い展開にはならないと思いますよ。

さて、ゾロが立ち上がりましたよ!
リュウマの刀を使った新しい三刀流の技が見られるんでしょうか。
来週のジャンプは目前だ!(土曜更新)

2007.9.22



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