第473話 “王下七武海バーソロミュー・くま現る”

『この顔にピンときたから』


オーズ戦は緊張感がなくて、コント仕立てで楽しくて好きです。
特に“撤収”が好きです。これすらも協力プレイに見えます。

オーズの「骨も残らないと思え」という台詞を
どこかで聞いたような気がしたんだけど、誰が誰に言ったのか覚えてなくて
調べてみたらルフィの台詞だったんですね。



ウソップを傷つけられた反撃にフランキーハウスに来た時の台詞です。
これに気づいたので、他の台詞も全部ルフィの過去の台詞かなーと思って
見てみたんですけど、どうでしょ。

「抜けねぇ!ツノが」はこのシーンを思い出しました。



アーロンパークで足が刺さってしまった時と似てると思いました。
あと、ウォーターセブンで建物の間にはさまったのとか。

あと「鬼みてぇな奴らだ・・・!」ですが、これはどうでしょう。



「おいおいまるで海賊みたいだな!」って自分のことを棚に上げて言うのが似てると思いました。
だって、どう見てもオーズの方が鬼っぽいですよね。

ちょっと強引な気もしますが、オーズの台詞でルフィの過去の台詞が蘇りましたね!

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極悪集団でました。
ゾロの悪い顔はこれまでもたくさん出てきて、その都度ほれぼれしましたが
今回の怖さは百鬼夜行の世界でコンバンハ。人を超越しました。夜は墓場で運動会です。多分、きっと。
リーリーと虫の声が聞こえる夏の闇夜にボウッと浮かび上がってきそうな妖しさです。
そしてなお艶っぽいってどういうこと!
刀をなめるって、どういうこと!どっちアピールの演出効果!
これでゾロが着流しだったら、死人がでるぞ。違う意味で。

真面目に考えて刀を舐めるってどういう行為なんでしょうね。
戦闘としては無意味なことのように思うので、威嚇とかメスへのアピールとか
そういう効果なんでしょうか。
刀を愛しすぎて思わず舐めてしまった、とかいう変態に近い行為だったとしたら
私がどうにかなりそうだ。ヤバい。ゾロの舌が刃をなぞるとか、ヤバすぎる。
あっち方面の小説に手を出さずにいられない。

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『恐竜が踏んでも1ミリも曲がらない硬さ』
なんだ、この回りくどい説明は。
このフレーズを聞いて「象が踏んでも壊れない筆箱」を連想した人が
若竹にならいると思う。(来訪者の年齢層が高いから)

リアルタイムでこの筆箱を知らなくても、ちびまるこちゃんでもネタに
なってたので、「象が踏んでも壊れない」というフレーズは結構有名なんだろうと
思うんだけども、刀の強度を説明するのに「恐竜が踏んでも1ミリも曲がらない」ってどうだろう。
もうちょっと近代的というか工業的な言い方はないのかなと思ったんですが
竜を倒した伝説の剣士から譲り受けた刀ですから、こういう原始的な言い方が
伝承されてると見るのかもしれませんね。

ちなみに、ダイヤモンドはじわじわかける圧力には強いけど
衝撃には弱くて金槌でなぐると簡単に砕けてしまうのですよ。これ、豆知識な。

そういう夢の無い話は置いといて
Mr.1との戦いの時に「次はダイヤモンドでも斬るつもりか」
「そりゃもったいねぇだろ」というやりとりをしてましたが
この「恐竜が踏んでも1ミリも曲がらない」黒刀を手に入れたゾロですから
鉄よりも硬いものを斬る準備ができたということになりますね!

すっかり雪走の姿が消えて、秋水を含めた三本だけが
腹巻にくっついてますが、秋水をくくりつけてる紐はブツブツの模様が付いてますね。
これがリューマの帯紐だったらいいなぁ、と思ったんですが
そうでもない感じでした。

2007.10.8

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