第490話 “再び辿り着く”

『新世界』


【エースのビブルカード】
「絶対的信頼」と「海賊として海に出た覚悟」というんでしょうか。
彼らが「命を掛けて」航海しているということを軽んじていた自分が恥ずかしいような
気持ちになりました。当然助けに行くと思っていましたので。

ゾロがバーソロミューくまからの試練を受けて、麦わら一味を救った時に
「ゾロはこんなにも麦わらの一味」になったんだなぁと感じて
私はそれをゾロの成長や変化だと受け止めたのですが
そうではなくて、ゾロは1巻の時点からそういう覚悟でルフィの船に乗ったのだな、と
先日のオンリーイベントで友人と話していて感じました。

同じ船に乗るということは運命を共にするということで
だからこそ、「一味をやめる」といったウソップのことを許せなかったのかなぁと
時間が経ってからジワジワときてます。

ルフィはエースがどこで行き倒れても
それはエースが納得の上でのことだろう、と受け止めるのかなと思いました。

それでも私はやっぱり海底に向かった先でエースと出会うんじゃないかとは思っているのですが。

【レッドライン】
グラインドラインの後半「新世界」という話題が出たのはコビーの話でしたっけ?
とうとうレッドラインに到達しました。
12巻でローグタウンを出発し、ラブーンと別れ、ウィスキーピークに到着しました。
490話が50巻に収録されるとしてグランドラインの前半の航海で38巻を費やしましたね。
油断せず行こう。(手塚部長っぽく)

フランキーが30年以上前に南の海からグランドラインに来たことがわかりました。
ロビンは23歳まで西の海に居たのですね。
確かバロックワークスに在籍してたのが4年だったような?

そういえば、アラバスタのポーネグリフが「最後の1個」と言ってましたが
全部でいくつあるのでしょうね。

【ゾロ鍛錬】
章の間のゾロの鍛錬も恒例になってきて、段々進化してるんですよね。
昔から振り返って「鍛錬の歴史」という小冊子を作ってオフライン活動に繋げたいとか
思いました。思うだけです。
足首の傷は治ってるんですよね?しつこいですか?

【人魚のケイミー】
扉絵連載ではっちゃんと一緒にたこ焼き屋をやってたケイミーが登場しました!
扉絵連載中では通りすがりの脇役だったのに、本編で出てきてどびっくりマーリモです。(冬島ギャグ)
こんな事が起こるなら、ワポルの雑食バンザイとかゲダツのうっかり青海暮らしとか
エネルのスペース大作戦とかで、通りすがりの人も再登場の可能性があるんですね。
私はケイミーよりは「オクトパ子」が再登場するとにらんでたのですが。

では、ケイミーを復習していきましょう。

人魚のケイミー、ヒトデのパッパグ。

この時も海イノシシの口から出てきました。
派手なリアクションで驚くのも当時から描かれてます。
はっちゃんと共にたこ焼き屋を開いたりしてますが
彼女の目的は特に描かれていません。

本当にただの通りすがりだったんです。

ケイミーは人魚売りに身柄を拘束されたという
波乱の人生を歩んでいます。

私がケイミーで注目しているのがTシャツの模様です。
星にキズがついてる模様です。
ゾロファンにはお馴染みのマークだと思うのですが
どうですか?

ところで、喋るヒトデって相当珍しいんですが
喋るガイコツとか見てるとチョッパーが
鼻が青いというだけで気味悪がられたというのが
逆に驚きですね。

海に出たら、自分の悩みが小さい物だと
気づかされるということですね!(ヒルルクの教え)

221話のカラー扉絵でゾロが来てるTシャツの模様が
キズスターなんです。
このマークが、胸にキズが縦断してるゾロを象徴してるようで
ゾロにぴったりのマークと評判でした。
このTシャツが売り出されまして、私も買いました。
同人誌即売会などでよく見かけました。

ちなみに、当時のカラー扉絵の枠外に載ってる文章を紹介します。
・「珍獣島のチョッパー王国」超大ヒット公開中!
・JC最新刊23巻は4月4日(木)発売決定!
・「OPアニメーションログブック」メガヒット発売中!

しかしキズスターマークはゾロの象徴ではなく
ドスコイパンダのようなブランドロゴのようです。

ルフィの浮き輪に同じマークがあります。
ケイミーのTシャツと同様に
「crimin」と書いてありますね。
そういうブランド名なんでしょうか。

ルフィの水着にはマーメイドと書いて
ありますね。
マーメイドブランド?

完全なる余談。

人魚に押し倒されるサンジ再び。
“再び辿り着く”とはこのことか。



2008.03.08




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